ヨーロッパ写真美術館なるところに行ってきた。
Joel Meyerowitz という写真家の1960年代から70年代の
ニューヨークやパリの写真がよかった。
ジョエル・マイロウィッツ:1938年ニューヨーク生まれ
夕方から夜遅くまであいているバーはいろいろあるけれど、ここは雰囲気がよくて広くて気持ちがいい。
サンマルタン運河沿いなのに人知れずひっそりとある。奥まったところに、こんなに大きな場所があるなんて!と最初は驚いた。
アフリカンな内装は、ゲットーや貧困をテーマにしているらしい。講演などのプログラムもあり、肩の力がぬけたエネルギーを感じる。
友達と飲みにいった夜の様子。
立体コラージュの展示がおもしろいしかわいい。
メルビン・ソコルスキー
1938年ニューヨーク生まれ。
写真を独学で学び、広告写真家として働き始める。
1959年、21歳でハーパース・バザー誌のアート・ディレクター、ヘンリー・ウルフから仕事を依頼されたらしい。
この透明バブルの中にモデルを入れて撮影したパリコレクションがとてもステキ。なにがいいかって日常の喧噪をものともしない雰囲気。なんとなく元気が出る。
Melvin Sokolsky
né en 1938 à New York.
Il a travaillé pour les magazines, Harper’s Bazaar, Vogue, et le NY Times etc.
J'aime l'ambiance
最近話題のレストラン Roseval に行ってきた。ここも決まったメニューのみ。メニューのカードには、料理の名前ではなく素材名のみが記されているだけという最近よくみる方式である。
せっかくなので勉強のために書いておこう。lotte も cabillau も同じタラの仲間なのだなぁ。どうりであんまり違いがわからないと思ってた。
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